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編集モード

編集モードでは、画面上にある文章を声で編集できます。どのアプリでもテキストを選択し、いつものAquaキーを押しながら変更内容を話すと、その場で書き換わります。

使い方

事前に切り替える設定も、新しいショートカットも必要ありません。

  1. どのアプリでも、文章を選択します。
  2. いつものAquaキーを押し続けます。
  3. 変更内容を話して、キーを離します。

何も選択していなければ、従来どおりの音声入力になります。選択した状態でキーを押すと、自動的に編集モードに切り替わり、「12語を選択中」など、選択内容を示す小さなラベルがAquaのフローティングバーの上に表示されます。話してキーを離すと、選択した文章が置き換わります。

どんなことを頼めますか?

文法の修正だけでなく、さまざまな編集に使えます。

選択した文章

話す内容

編集後

Great to meet you, Tony!

「つづりはT、O、N、Iです」

Great to meet you, Toni!

See you tomorrow!

「日本語にして」

また明日!

Revenue hit 10 million dollars

「省略して」

Revenue hit $10M.

i can send that over tomorrow if that works for you

「文法を直して」

I can send that over tomorrow if that works for you.

お忙しいところ、こんなに詳しくご確認いただき、誠にありがとうございます。

「短くして」

丁寧なご確認、ありがとうございます。

会議は木曜日の午後5時です。

「午後5時を6時に変えて」

会議は木曜日の午後6時です。

とてもとても

「削除して」

(削除されます)

決まった命令を使う必要はありません。 選択した文章の修正版だとはっきりわかる内容なら、そのまま置き換えられます。「ジョン、火曜日に会いましょう」を選択して「ジョン、月曜日に会いましょう」と話せば、「変更して」「置き換えて」を付けなくても月曜日に変わります。

今ある文章を、さらに磨けます。 編集後の文章をもう一度選択して、次の変更を話してください。デスクトップ版の編集は、その時点の選択範囲をもとに行われます。過去の版を連続して保持する機能ではないため、「元に戻して」「最初の状態に戻して」といった音声での取り消しには対応していません。取り消す場合は、対応しているアプリの「元に戻す」を使うか、以前の文章を戻してください。

どこで使えますか?

編集モードは、ネイティブのテキスト欄、ブラウザ、Googleドキュメント、チャット、メール、コードエディタ、メモ、リッチテキストエディタなど、文章を選択できる場所で使えます。

ただし、次の2つは通常の音声入力になります。

  • 検索欄とブラウザのアドレスバー。 URLを選択して話した場合は、URLの書き換えではなく検索語の入力が自然なためです。
  • 6,000文字を超える選択範囲。 長い文書全体を選択した場合は、書き換えずに音声入力を行います。

アプリで試す

Aquaデスクトップアプリの設定を開き、編集モードのカードにある**試す(Try it)**をクリックしてください。短いツアーの最後に、実際に選択して編集できるメールの下書きが表示されます。大切な文章で使う前に、操作を試せます。

対応するAquaのバージョンは?

編集モードは、macOS・Windowsのデスクトップアプリv0.16.18以降で、すべてのユーザーが利用できます。別途購入したり、特定のプランに加入したりする必要はありません。iOSアプリでは、公開当初から独自の音声編集モードを提供しています。

編集モードと履歴

編集ごとに、元の選択範囲、編集結果、実際に話した内容が履歴に保存されます。意図と違う結果になったときに、Aquaが何を聞き取ったか確認できます。プライバシーモードでは、選択した文章と編集履歴も、ほかの文字起こしと同様に保存時に伏せられます。

編集されず、音声入力になってしまう場合は?

  • Aquaキーを押した時点でも、文章が選択されているか確認してください。先に別の場所をクリックすると選択が解除されます。
  • 検索欄とブラウザのアドレスバーでは、常に通常の音声入力になります。
  • 選択範囲が6,000文字を超える場合も、通常の音声入力になります。

詳しくは編集モードの発表記事をご覧ください。