Aqua API

アプリやエージェントに、音声の力を

ユーザーごとの設定で音声入力や編集を実行。Avalonで音声を文字起こしし、MCPでエージェントをAquaにつなげます。

プラットフォーム全体で、ひとつのAPIキー最初の1米ドル分は無料。カード登録は不要です。

ユーザーの声

Aqua Voiceは、さまざまな企業で働く方に使われています

  • Netflix
  • Spotify
  • Honda
  • Zendesk
  • Toyota
  • Block
  • DoorDash
  • Yamaha
  • Salesforce
  • ByteDance
  • HubSpot
  • Suntory
  • ElevenLabs
  • Atlassian

音声を使う仕事を、ひとつのAPIで

音声入力、文字起こし、エージェント連携を、共通のプラットフォームで。

音声入力、セッション履歴、ユーザー設定にはAquaのルートを、OpenAI互換の文字起こしにはAvalonのルートを使います。どちらもapi.aquavoice.comと同じAPIキーを使用します。

ターミナルやコーディングエージェントから使うなら、 Aqua CLI でAquaの設定管理や音声ファイルの文字起こしができます。ファイルの文字起こしにはAPIキーを使います。

Aqua製品のエンドポイント

ユーザーの設定を反映した音声入力と編集、保存済みセッションの取得、辞書・置換・カスタム指示・アプリ設定の管理に対応。Aquaのデータ形式、統一されたエラー形式、すべてのレスポンスのレート制限ヘッダーを提供します。

POST /v1/dictations

GET /v1/sessions

GET /v1/me

GET /v1/customizations

Avalon文字起こしのエンドポイント

バッチ音声認識にはavalon-v1.5を使用します。OpenAI形式のリクエスト、レスポンス、エラーに対応し、公式SDKから利用できます。同期リクエスト、または永続化される非同期ジョブを実行できます。

POST /v1/audio/transcriptions

POST /v1/audio/transcription-jobs

GET /v1/models

本番環境のリクエストを想定した設計

再試行、バックグラウンド処理、サービスの稼働確認を、アプリに組み込めます。

冪等性を前提に設計

安全に再試行するには、Idempotency-Keyを送信します。完了した結果は24時間再利用でき、追加の推論や課金はありません。再試行で音声入力が重複作成されることもありません。

永続化された非同期ジョブ

文字起こしジョブはジョブIDと202を返し、最大72時間キューに保持されます。保存後に同期リクエストがタイムアウトしても、エラーにジョブIDが含まれるため、処理を追跡できます。

明示的なレート制限

リクエスト数と同時実行数のレート制限をレスポンスヘッダーで通知。クライアント側で適切なペースを制御できます。

再試行しやすいエラー設計

再試行の可否を明示した一貫性のあるエラーコード。文字起こしはOpenAI形式、製品APIは統一されたエラー形式を返します。

ヘルスチェックにも対応

GET /v1/healthはサービスの稼働準備状況を返します。GET /v1/health/functionalは、毎分実行する実際の文字起こしのエンドツーエンドテストに基づきます。

APIキー

1つのキーで音声入力、セッション、MCP、文字起こしを利用できます。組織キーでメンバーとして実行するときは、Aqua-Userヘッダーを使用します。キー全体が表示されるのは作成時だけです。1アカウントで最大30個まで保持できます。

開発者の言葉で検証した音声認識

Aquaの文字起こしを支えるAvalon。技術用語の認識精度と公開ベンチマークの結果をご覧ください。

AISpeak

97.4%

認識精度

Aquaの英語技術音声ベンチマークにおける重要語の認識精度。

OpenASR

6.24%

平均単語誤り率(WER)

2025年10月の初登場時、公開OpenASRランキングでクローズドソースモデルの第1位。

最初のAPIリクエストを送る

キーを作り、音声を送信し、結果をアプリで使うだけ。

  1. [01] 作成

    APIキーを作成します。

  2. [02] 送信

    エンドポイントを選びます。

    ユーザー設定を反映した文章には音声入力API、音声の一括文字起こしには文字起こしAPIを使います。以下に両方の例を示します。
  3. [03] 開発

    レスポンスを活用します。

    返されたテキストをアプリで使うか、 PlaygroundでAPIをお試しください.

音声入力と音声による編集

POST /v1/dictationsはユーザーの言語設定、辞書、置換、カスタム指示、学習した設定を適用し、そのまま挿入できる文章を返します。

音声編集も組み込み済み。operation=editと選択した文章を送信すると、デスクトップアプリと同じアプリの文脈を使って、話した指示を適用します。

結果にはセッションIDが付き、Aquaの履歴に保存されます。保存済みセッションの文字起こしも取得できます。

全工程でプライバシー設定を守ります。保持が無効なら、文章を呼び出し元に返すだけで保存しません。

cURL
curl https://api.aquavoice.com/v1/dictations \  -H "Authorization: Bearer $AQUA_API_KEY" \  -H "Idempotency-Key: update-note-118" \  -F "audio=@dictation.wav" \  -F "operation=dictate"# {#   "raw_text": "hello aqua can you send the update",#   "text": "Hello, Aqua! Can you send the update?",#   "session_id": "ses_a1e2c85b1cbf43af9dc678a1a7423dcc",#   "duration_seconds": 2.84, ...# }

OpenAI互換の文字起こし

文字起こしルートは、Avalonの最新バージョンであるavalon-v1.5を提供します。ベースURLとモデル名を変更すれば、公式OpenAI SDKをそのまま使えます。

Python
from openai import OpenAIclient = OpenAI(    api_key="your-avalon-api-key",    base_url="https://api.aquavoice.com/v1")transcript = client.audio.transcriptions.create(    model="avalon-v1.5",    file=open("speech.mp3", "rb"),)print(transcript.text)

flac、mp3、mp4、mpeg、mpga、m4a、ogg、wav、webmの9形式に対応。最大25 MiB、音声1時間まで。

レスポンスはjson、text、srt、vtt、およびverbose_jsonの5形式。セグメントのタイムスタンプにも対応。

同期リクエストのほか、202と永続的なジョブIDを返し、進行状況を確認できる非同期ジョブも使えます。

Playgroundで試す →

詳しいベンチマーク、誤生成の例、モデル開発の背景は、Avalonのページをご覧ください.

MCPでAIエージェントと連携

AquaはリモートMCPサーバーとしても使えます。Claude、ChatGPT、Codexに下記のエンドポイントを設定すると、OAuth経由で10個のツールを利用できます。セッションと文字起こしの取得、学習設定が有効な場合に修正を教えるフィードバックの送信、辞書用語の管理、設定の更新に対応します。

MCPエンドポイント

https://api.aquavoice.com/mcp

AIサービス側がリモートMCPに対応している必要があり、ワークスペース管理者の承認が必要な場合もあります。接続前に権限をご確認ください。一部のクライアントは読み取りと書き込みをまとめて要求します。

MCP接続ガイド

従量課金

最初の1米ドル分は無料。その後は処理した音声の量に応じて課金されます。

Avalonの文字起こし
音声1時間あたり0.39米ドル
Aquaの音声入力
音声1時間あたり0.49米ドル
  • 秒単位で課金、最低10秒分
  • 音声入力と編集モードは同一料金
  • 失敗したリクエストと冪等な再実行は課金対象外
  • ユーザーごとの料金なし
APIキーを作成

よくある質問

Aqua APIとAvalon APIの違いは何ですか?

AvalonはAquaの音声認識モデルで、OpenAI互換の文字起こしルートから利用できます。Aqua APIはその周辺の機能も提供します。ユーザーに合わせた音声入力と音声編集、文字起こしを含む保存済みセッション、辞書や設定の管理、AIエージェント向けMCPサーバーを、文字起こしとあわせて利用できます。

Aqua APIはOpenAI互換ですか?

文字起こしルートは互換です。OpenAIのリクエスト、レスポンス、エラー形式を維持しているため、ベースURLとモデル名を変更するだけで公式SDKを使えます。音声入力、セッション、カスタマイズ、設定の各ルートは、Aqua独自のオブジェクト形式と統一されたエラー形式を使います。

APIキーはどう取得しますか?

Aqua APIダッシュボードで作成できます。1つのキーで音声入力、セッション、カスタマイズ、設定、MCP、文字起こしを利用できます。最初のキーでアカウントが有効になり、最初の1ドル分は無料です。初回リクエストにカードは不要です。1アカウントで最大30個のキーを保持できます。

APIはどの言語に対応していますか?

音声入力は50言語と自動検出に対応しています。文字起こしではISO 639-1の言語コードをヒントとして指定するか、自動検出を使えます。

APIで音声入力した内容は保存されますか?

ユーザーのプライバシー設定とゼロデータ保持設定に従います。保持が無効なら結果を呼び出し元に返し、セッションは保存しません。履歴を利用できる場合はAquaの履歴に保存され、レスポンス内のセッションIDで識別できます。

Aqua APIで開発をはじめる

あなたの製品に、音声入力、文字起こし、エージェント連携を。